雨の日は頭が重くて集中できない」「天気予報を見なくても雨が降るのがわかる」そんな経験はありませんか? トータルケア整骨院にも、気圧や湿度の変化による頭痛でお困りの方が多くご来院されます。
気圧が急激に変化すると、耳の奥にある「内耳」が刺激を受け、自律神経のバランスが乱れます。自律神経が乱れると交感神経が優位になり、血管の収縮・拡張がスムーズにいかなくなったり、首や肩の筋肉が強張ったりして頭痛を引き起こすのです。
特に気圧の影響を受けやすい人の3つの特徴
・日常的に猫背や巻き肩の姿勢が多い
・デスクワークで首から肩の筋肉が常に張っている
・呼吸が浅く、疲れが抜けにくい
日常的に首や肩に強い負担がかかっていると、自律神経の切り替えがうまくいかず、気圧の変化という外部ストレスに対処できなくなります。一時的に痛みを和らげても、この基盤が変わっていなければ天気が崩れるたびに再発してしまいます。
当院では、痛んでいる頭だけを見るのではなく、原因となっている首骨の歪み、肩甲骨の可動域、そして体幹や呼吸の深さまでトータルで評価します。
【構造療法 × 運動療法】
・骨格と筋肉のバランスを整え、首周りの血流をスムーズにする
・呼吸に関わる胸郭(肋骨周り)を広げ、自律神経の整いやすい状態を作る ・使えていない深層筋(インナーマッスル)を使えるようにし、正しい姿勢を定着させる
一時的にゼロの状態へ戻すだけでなく、気圧が下がっても負担に耐えられる身体を再構築していきます。
初期の痛みが強い時期や自律神経が乱れている間は週1〜2回ペースで整え、状態が安定してきたら徐々に間隔を空けて再発予防へと移行するのが理想的です。