「肩や腰の痛い場所を押すと、ゴリゴリとした硬いしこりのようなものがある」「マッサージをしても、翌日にはまた元の硬さに戻ってしまう」とお悩みではありませんか?
そのしこりの正体は、「筋硬結(きんこうけつ)」と呼ばれる現象です。長時間のデスクワークや不自然な姿勢、運動不足などによって筋肉へ負担がかかり続けると、血流が低下して酸素や栄養が行き渡らなくなります。その結果、筋肉の一部がギュッと収縮したまま戻らなくなり、硬いコリの塊となって固まってしまうのです。
この筋硬結を放置すると、痛みの物質が慢性的に放出され、周囲の神経を圧迫したり、別の場所にまで痛みを飛ばす「トリガーポイント」へと悪化してしまいます。
あなたのコリは大丈夫?筋硬結セルフチェック
押すとズーンと響くような強い痛みや気持ちよさがある
特定の場所(肩甲骨の内側、お尻、首の根元など)に固いコリがある
湿布を貼っても奥の重だるさが取れない
マッサージを受けた直後は楽だが、すぐ元に戻ってしまう
筋硬結は、ただ表面から強く揉みほぐすだけでは解消しません。一時的に柔らかくなったように感じても、根本的な原因が変わっていなければすぐに再発します。
当院では、痛みの「結果」であるしこりだけを見るのではなく、「なぜそこに筋硬結ができたのか」のプロセスに着目します。
構造療法(骨格・姿勢の調整):姿勢の崩れや関節の歪みによって、特定の筋肉だけに過度な負担がかかっている状態を正します。
運動療法(使えていない筋肉の再教育):サボっている深層筋(インナーマッスル)を正しく動かせるようにし、一部の筋肉にだけ負担が集中する悪循環を断ち切ります。
栄養療法(細胞からの回復サポート):血流障害や代謝低下を防ぎ、筋肉の柔軟性を保つために必要な栄養・水分の摂り方をアドバイスします。
まず痛みや緊張を和らげて身体を「ゼロの状態」に戻し、二度と筋硬結をつくらない使い方まで定着させていきます。
いいえ、力任せの強い刺激は筋肉の繊維を傷つけ、逆に防御反応で硬さを増してしまう原因になります。適切な強さと角度で安全にアプローチすることが大切です。
【東久留米トータルケア整骨院】
住所:東京都東久留米市南沢5丁目3-4 フィーラ1階
アクセス:東久留米イオンから徒歩1分(東久留米第5小学校前)
設備:キッズルーム・お着替え完備・無料駐車場あり